Wakayama Allergy Symposium

一般向けではありませんが、

約1か月後の10月19日にWakayama Allergy Symposiumが開催されます。

和歌山県立医科大学皮膚科教授、神人正寿先生に特別講演をお願いし、同門の先生方にも一般演題をお願いしております。

当科主催ではございませんが、耳鼻咽喉科・頭頸部外科と皮膚科の貴重な勉強の機会です、ぜひ、お越しください。

日時;平成29年10月19日(木) 19:00-20:40

場所:ホテルグランヴィア和歌山 6階 ル・グラン

テーマ:抗ヒスタミン薬の現況と展望

詳細決まり次第、再度告知いたします。

第4回和歌山耳鼻咽喉科懇話会

来る9月14日に、耳鼻咽喉科の先生方にご参加いただける、第4回和歌山耳鼻咽喉科懇話会を開催いたします。

今回は、内視鏡下耳科手術で有名な

山形大学耳鼻咽喉・頭頸部外科講座教授、欠畑 誠治 先生

にお越しいただき、講演を賜ることができました。

ぜひ、お越しください。

和歌山県立医科大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室 第22回 同門会総会及び学術講演会

 和歌山県立医科大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室
第22回 同門会総会及び学術講演会 が以下の日時で開催されます。
日時 : 平成29年9月10日(日) 午後0時45分より
場所 : ホテルグランヴィア和歌山 6Fル・グラン
一般向けではありませんが、和歌山県地方部会員、和歌山県立医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科教室同門会の先生方に教室の活動報告を行い、ともに勉強する場です。
主催
和歌山県立医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室同門会

日本耳鼻咽喉科学会和歌山県地方部会

 

第102回 日本耳鼻咽喉科学会和歌山県地方部会 和歌山県耳鼻咽喉科医会総会及び学術講演会 のお知らせ

第102回 日本耳鼻咽喉科学会和歌山県地方部会、和歌山県耳鼻咽喉科医会総会及び学術講演会が、以下の日時で開催されます。

日時 : 平成29年7月9日(日)午後1時00分

場所 : 和歌山県民文化会館 5階大会議室

一般向けではありませんが、和歌山県地方部会員の先生方の勉強と交流の場です。勤務医の我々と開業の先輩方との貴重な情報交換の場でもあります。

 

市民公開講座:意外と知らない耳鼻科のがんについて ~咽頭・喉頭がん~ 開催!

お知らせです。

市民公開講座:意外と知らない耳鼻科のがんについて

~咽頭・喉頭がん~

が開催されます。

“市民公開講座:意外と知らない耳鼻科のがんについて ~咽頭・喉頭がん~ 開催!” の続きを読む

20170404臨床研修説明会

4/4 昨日、新規研修スタートの初期研修医さん向けに臨床研修説明会を行いました。

村上、武田先生原案の説明スライドに、教授渾身のアレンジをいただきました。

スライドはこちら

おかげさまで来週からは2名の研修医さんにローテートいただけるそうです。

研修スタートの基礎づくりに貢献できるよう、指導頑張りましょう(もちろん入局も視野に入れ・・・)

「四時ノ順環」 耳鼻咽喉科医としての成長を楽しむ

平成28年5月1日より和歌山県立医科大学耳鼻咽喉科学講座の第5代目教授を拝命致しました。当教室は昭和20年の大学創立とともに開講され昨年開講70周年を迎えました。

耳鼻咽喉科は、聴覚・平衡覚・嗅覚・味覚の「感覚器」と、嚥下・音声の「機能」、頭頸部癌に対する「腫瘍外科」の専門的診療を担います。いずれも生活の質に大きく関わる領域であり、高齢化や社会ニーズの変化からさらに役割が増える領域と思います。また、多くは体表面に露出した生体防御の第一線に位置することから「感染症」が頻発する、感染免疫が深く関わる領域ともいえます。

この広い専門領域を持つ耳鼻咽喉科においては、基本となる思考過程が重要に思います。これまでに、急性中耳炎や急性鼻副鼻腔炎を中心に、感染症の発症と難治化の機序についての基礎的・臨床的研究を行ってきましたが、その過程で肺炎球菌やインフルエンザ菌が極めて巧妙な機序で宿主免疫応答から逃れることに驚きました。基礎研究は、臨床医としての成長にも大きく役立つと考えます。一方、現在の医療環境や医学教育は、新専門医制度を始めとして大きな転換期にあると感じます。ともすれば、治療成績や研究成果に目が奪われがちですが、医学における臨床や研究は、すぐに成果や目標を達成できるものではなく、時間をかけて培われる場合も多いです。医学の本質的な重要性は、いつの時代においても変わらないと思います。

「四時ノ順環」というのは、春夏秋冬を意味する吉田松陰の人生観の言葉ですが、

臨床、教育、研究にもつながると思います。「春」に新しい種を蒔き新しい芽生えがあります。「夏」には、大きく育ちます。「秋」は実りの季節であり、ようやく収穫の時期となります。「冬」には、秋に収穫した実りを蓄え、種の選定を行い、次の春に備えます。

これまで、和歌山にとどまらず多くの諸先輩から温かいご指導を受け、今日があると思います。自分が教えていただいた色々な種を蒔く「春」の時期と思います。教室員と様々な種を蒔いていければと思います。まだまだ未熟で、どれだけの芽を育てることができるか大きな目標課題です。教室員とともに努力し、少しでも多く種蒔きをし、「夏」に育て成長するか楽しみでもあります。また、さらなる「秋」の実りを教室員とともに楽しめればと思います。

「四時ノ順環」のなか、耳鼻咽喉科学の発展に少しでも貢献できればと思います。今後とも何卒ご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

和歌山県立医科大学耳鼻咽喉科学講座

教授 保富 宗城 (ほとみ むねき)